先日パソコンを購入したので、最近はパソコンネタが多いですね、すみません(;^_^A
といいつつ、本日もパソコンのお話です。
必要なソフトとして、以前より使用していた家計簿ソフトをインストールしようとしたのですが、
「お使いのバーションは対応していません」
という表示が出て、インストールすることが出来ませんでした(泣)
データの引き継ぎのことも考えて、新しいバージョンのソフトを購入しようと思ったのですが、
前回の記事、「高価なOfficeソフトをなくしてみました」でも思ったこと。
それは、
なるべく縛られるものを無くす
家計を管理するのに必要なモノは、ソフトに限らないということです。
今までは、ソフトが便利だからと使っていましたが、人によってはノートやエクセルなど様々な方法で管理しています。
もしこの先もソフトを利用し続けるということは、また「バージョンが対応していない」という事態も考えられるわけです。
というわけで、これより家計管理をエクセルで管理することにしました!
いちからテンプレートを作っている時、これまでの家計簿ソフトの便利さを本当に身に染みて感じました。
しかし、自分で作っていくという作業も、なかなか楽しいものですね。
1ヶ月分の家計簿を実際につけながら、何度も自作のテンプレートをお直ししつつ、なんとかつけやすい形に整ってきたところです^^
今までソフトに頼りきりだったのですが、「やってみると意外と出来るんだな」と、自分に自信がついたように思います。
ほんと、これはやってみて良かったです^^
もちろんソフトを否定しているわけではありません。
ノート管理だと、手書き・手計算と時間がかかりますし、エクセルが苦手という方もいらっしゃると思います。
そんな時こそ、苦手なことを簡単便利に管理してくれる、家計簿ソフトを使っていくのが1番だと思います。
こちらのソフトはとっても使いやすかったですし、価格もお手頃でオススメです^^
さいごに
今回パソコンを購入したことで、「自分にとって本当に必要なモノは何なのか?」という気づきを得ることができ、実はモノに縛られていることは多かったんだな、と感じました。
暮らしの中でも、おそらくまだ気付いていないこともありそうです。
あらためて、暮らしの見直しについて、じっくり考えていきたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました^^