手放したモノと入ってきたモノを、ノートに書き出す作業を始めて、２年目です。
取捨したモノを記録することで、モノを振り返るきっかけになるので、続けることにしました。
▼こちらが、１月から６月までの結果です。
それでは２０１９年後半、我が家の手放したモノ、入ってきたモノを数えた結果を公開したいと思います。
カウントに含めるもの
食品と、トイレットペーパーなどの消耗品は含めない、全ての手放したモノと入ってきたモノの数をカウントしました。
細々したモノに関しては、まとめて１と数えています。
夫の所有するモノは除外としています。
２０１９年後半に捨てたもの（譲る、売るも含む）
７月～１２月までで、６７点ありました。
主に衣類や、もう使うことのなくなっていた雑貨類、ほかオモチャなどを捨てました。
その中でも、まだ着られそうな衣類は、宅配買取へ。
活用出来そうなモノをゴミとして処分するには、少し心が痛むので、なるべくリユース出来る方法を探すようにしています。
捨てるモノがなくなった
年末の時期には、必要のないモノを、家から出してスッキリさせておこうと、家じゅうを見て回ったのですが、
手放したい！と思うモノが見つかりませんでした。。
これまでは、気になる箇所があったのが、今はそういったところも特にない状態。
それなのに、あまりスッキリ感を得られていないのが、本音です。。
２０１９年後半に増えたもの
７月から１２月までで、３４点でした。
内訳は、衣類の買い替えが主で、ほかは子どものオモチャや、キャンプ用品などでした。
▼キャンプ用品は、まだこれから増えそうな予感。。
２０１９年結果、モノの増減まとめ
この１年間で、捨てたものは２２５点、増えたものは７８点となりました。
昨年に続き、家の中のモノは確実に減らせているようです。
今後の課題としては、書類や思い出箱などの、長期保管している箇所を、サイズダウンするなどの見直しをしていこうと思います。
そして今年中には、スッキリを実感したいです。。！！
最後までご覧頂きありがとうございました＾＾
