マインクラフト、通称マイクラと呼ばれるゲームソフト。
名前だけは聞いたことがありましたが、どんなゲームなのかは知らず、小学生の子どもたちがやりたい!というので、今更ながら、丁度セールになっていた時に購入してみました。
▼パソコン版とSwitch版があるのですが、我が家はSwitch版にしました
いざ遊んでみると、小学生の子どもたちは大ハマり!
そんなマインクラフトの魅力について、まとめてみたいと思います。
マインクラフトの良さ
難しさのレベルが選べる
敵のレベル設定を決められるので、始めは「イージー」にしていたのですが、初心者のため何度も死んでしまうという、残念過ぎるプレイのため、レベル設定は敵が出ない「ピースフル」に落ち着きました 笑
家族全員で遊べる
画面を分割して、家族4人でプレイすることが出来ます。
同じワールドにいながら、自分の家を作ったり、釣りをしたり、行ったことのない場所へ冒険に行ったり、各々のしたい事が出来て、時には協力することもあったりと、なかなか楽しめます。
プログラミング要素がある
扉の前に置いた感圧版を踏むと扉が開くなど、簡単な仕組みづくりをはじめとして、アイテムを動かすための回路を作り、自分が考えた装置をつくることが可能であるところがすごいです!
思い通りに動かなければ、どこをやり直せばいいのか?と考えながら、成功したときには結構嬉しかったりします^^
まだ簡単な装置しか作ったことはないですが、書籍も出ているようなので参考にしたいですね。
さいごに
小学生の子どもたちが、これまでのゲームの中でダントツに熱中しているマイクラの魅力は、決められたゴールもなく、自由に遊べるところなのかなと思います。
ワールドの座標をまとめた表を作るために、エクセルを使って表づくりに挑戦するなど、好きなものに繋がることには、自ら進んで行動する姿に、子どもの成長を感じました。
ワールドは広いので、まだまだ冒険は続きそうです。
本日は、子どもたちがハマっているマイクラの魅力について、記事にしてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
▼はじめての本としてちょうど良かったです。
子どもたちは付箋をつけて、ゲーム時間以外にも読むほどのお気に入りです