7月のの家計簿を集計しました。
1ヶ月のお金の収支を振り返ってみようと思います。
我が家の基本情報
夫婦・小4男児・小2女児の4人家族
家を所有しており、毎月住宅ローンを返済中です!
車は持っていません。
支出は、毎月発生するものを通常支出、それ以外を特別支出として管理しています。
我が家の家計管理の方法はこちら
先月の家計簿
7月の主な特別支出
お中元ギフト代
お中元ギフトを選ぶ際は、楽天市場を利用しています。
早割や、送料無料のお店も多く、実店舗を選ぶよりも安く購入出来るのが良いですね。
7月の通常支出
今月の結果は、19万円台でした。
通常支出予算の21万5,000円を、今月もクリアです^^
半年分の収支から見た、貯金の進捗状況
毎年、半年を過ぎた頃に、今年の収支をみながら計画通りに貯金ができているか?をチェックするようにしています。
残り半年分の収支を試算する際は、収入が最も少ない月と、支出が最も多かった月とで計算しておくことで、ある程度余裕をもった収支予想になるようにしています。
今年の収入予想
児童手当
24万円
夫の給与
1~6月の給与合計+(一番少ない月の給与額×6ヶ月)+(夏ボーナス額×2)の合計
今年の支出予想
通常支出
1~6月分の通常支出合計+(一番多い月の通常支出額×6ヶ月)の合計
特別支出
1~6月分の特別支出額+未計上の特別支出予算額の合計
先取り貯金
子どもの進学費用、住宅修繕費用、子どもの歯の矯正費用、お楽しみ貯金、次回住宅ローン繰上用の合計
毎年1月に一括振替をしています。(別口座で管理するのは面倒なので、家計簿上分けているだけです)
先取り貯金は金額が確定しているので、今回計算などの必要はありません。
今年の収支予想とさいごに
先ほどの、収入予想(児童手当+夫の給与)から、支出予想(通常支出+特別支出+先取り貯金)を差し引いてみて、プラスになっていればOKです。
計算してみた結果、貯金の進捗状況は良好^^
今年始めに予想していた額よりも、多く貯金ができそうです。
とはいえ、物価の上昇は続くばかりで、これまでよりも支出が増えるでしょうから、今後のためにも色々と対策が必要となりそうです。
今出来ることから、どんどん取り組んでいきたいと思います。
本日もご覧いただき、ありがとうございました^^